一般外科

後期研修 外科 プログラム内容はこちら

一般外科の概要

5人の外科医(スタッフ4人、後期研修医1人)と初期研修医0−2人で、主に消化器疾患と乳腺疾患を中心に診療を行っています。
昨今あふれ出るガイドラインを参考に踏まえ、診断から始まり、患者様やご家族、またその環境に合わせたオーダーメイドの治療を提案、提供するよう努力しているところです。いわゆる標準治療に加えて、消化器手術では鏡視下手術(カメラを使った傷の小さい手術)の割合、乳がん手術では乳房温存手術の割合、がん治療では生存率を指標にして、質の向上を目指しています。

2011年は681例の手術症例を行うことができました。

全摘を含む胃切除は31(内、鏡視下手術10)例、結腸直腸切除47(鏡視下30)例、虫垂切除87(鏡視下87)例、胆のう摘出術155(鏡視下149)例、小児を含む鼠径ヘルニア106(鏡視下69)例と、より多くの症例で鏡視下手術が可能となりつつあります。中でも、炎症の弱い虫垂炎や胆のう摘出術では単孔式腹腔鏡手術といって、おヘソからすべての手術器具を通して傷の見えない手術が行われています。施行された患者様から好評を得ていることもあり、今後更に適応拡大の検討をしているところです。

2011年の乳房温存率は72%(18/25例)と乳癌学会全国統計の59%を上回っています。
今後はMRI検査を中心とした画像診断の精度向上や、術前薬物療法の助けを得て、またセンチネルリンパ生検という低侵襲手術の適応拡大で、更に安全な温存手術を目指しています。

外来では化学療法室を併設しています。
手術同様、なるべくなら避けたいと思われがちな化学療法ですが、生存率の向上ならびにQOL(生活の質)の改善のためには今や必要不可欠な武器の一つです。
24時間体制の救急担当医、看護師や薬剤師、放射線技師、検査技師、事務職員の協力のもと、安全で極め細やかで質の高い化学療法や支持療法を提供できるよう体制を整えています。

実際に治療を受けないにしても、自分が受けているもしくは受けようとしている検査や治療に不安や葛藤などがありましたら、「セカンドオピニオン」目的でお気軽に相談ください。その際は、当院地域連携室を通しての外来予約をお勧めします。

外科スタッフ

手術実績

2010~2013年 手術実績

2010~2013年 手術

2011年~2013年手術lapa率比較

2011~2013年 lapa率推移graph

2010年~2013年 乳腺温存率推移

2011~2013年 乳腺手術症例数

診療体制表

2017年12月1日版
診療開始

受付終了
午前 9:00

12:00
予約 消化器比嘉聡
消化器仲地広美智
呼吸器永田仁)
消化器比嘉聡
消化器加藤航司
消化器川上浩司
呼吸器永田仁
消化器川上浩司
消化器加藤航司
乳腺・甲状腺有銘一朗
消化器仲地広美智
呼吸器永田仁)
交代
午後 14:00

16:00
予約 乳腺・甲状腺屋良敏男 乳腺・甲状腺有銘一朗 乳腺・甲状腺屋良敏男 乳腺・甲状腺有銘一朗 乳腺・甲状腺屋良敏男

代診・休診のお知らせ

  • 平成29年12月8日(金)午前外来  仲地広美智医師 → 休診
  • 平成29年12月7日(木)午前外来  加藤航司医師 → 休診
  • 平成29年12月7日(木)午前外来 川上浩司医師 → 休診
  • 平成29年12月6日(水)午前外来 川上浩司医師 → 休診

お問合せ

外科は予約制で予約優先となっています。予約は外科にお問い合わせください。
電話での予約は平日 午後1時30分〜3時30分までにお願いします。

医師の学会出張や業務の都合による急な休診・代診が発生する場合がございます。
受診の際は、TEL:098-853-1200(代表)で診療の予約をお取りになった上で,ご来院くださいますようお願い申し上げます。

医師紹介

医師名 専門分野
屋良 敏男 乳腺、甲状腺、消化器外科、一般外科
仲地 広美智 消化器外科、内視鏡外科
有銘 一朗 乳腺、甲状腺、一般外科
川上 浩司 内視鏡外科、消化器外科、一般外科
比嘉 聡 消化器外科、内視鏡外科、一般外科
永田 仁 呼吸器外科、一般外科
加藤 航司 消化器外科、内視鏡外科
嘉藤 小枝子 一般外科
平田 勇一郎 一般外科