診療情報管理室

概要

診療情報管理室は、診療情報管理部門5名、医師事務作業補助者12名の計17名で構成されています。

診療情報管理部門

診療情報管理士は、患者の診療情報や健康に関する情報について、収集・分析を行う専門職です。日々の診療で増え続けるカルテを整理、分類したり、診療内容を精査してデータ化したりするなど、医療機関内で重要な役割を担っています。

1.DPC/PDPSに関する業務
傷病名が国際疾病分類(ICD-10)に基づき適正にコーディングされているかをチェックし、厚生労働省に提出するデータの精度管理を行っています。

2.がん登録に関する業務
がん診療連携拠点病院に準じて、院内・地域がん登録業務を行っています。

3.診療情報管理に関する業務
退院時サマリのチェック業務及び診療記録の質的監査業務を行っています。

4.診療録開示請求に関する業務
患者様及びご家族からの診療録の開示等の業務も行っています。

5.各部署や会議のための分析資料作成および提供に関する業務
院内の情報システム(電子カルテ等)の内容に関して様々な情報が集まっています。この蓄積された診療情報を集計分析し、病院運営の資料やより良い診療を行うための指標として有効に活用できるように加工し、各部署へ提供しています。

医師事務作業補助者

医師事務作業補助者とは、医師の指示のもとで事務的な業務をサポートする職種です。

1.書類作成
各種診断書、主治医意見書、診療情報提供書、返書の作成など

2.診療補助業務
外来補助業務として外来・病棟における診療記録への代行入力、外来診察予約、検査(CT・MRI・レントゲン・心電図・採血等)入力、手術申込などを代行入力しています

3.データ登録・集計業務
NCDデータベース(外科系、循環器内科)、JNDデータベース(脳神経外科)、JOANR(整形外科)、その他、学会に提出する症例件数のデータ抽出なども行っています。



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